ライオン株式会社は、2022年10月15日の世界手洗いデーに合わせて、手洗いの重要性を啓発する手指の衛生プロジェクト“HAND WASH & HYGIENE「いただきます。」をする前に”を立ち上げ、2022年10月12日(水)〜11月8日(火)の約1カ月間にわたり、都内ホテルや飲食店約30店舗、コワーキングスペースにて、手指衛生剤の設置や衛生講習、リーフレット等による啓発を実施する。本プロジェクトの一環として、10月19日(水)にコワーキングスペースの「point 0 marunouchi」にて衛生セミナーを実施した。また、併せて「抗菌・抗ウイルス効果持続実験結果」についても報告があった。

■衛生習慣の啓発活動や事業活動を展開したい
ライオン株式会社 ヘルス&ホームケア事業本部 ビューティケア事業部長 兼 インフェクションコントロール領域 副オナー 曽我晶子氏から、“HAND WASH & HYGIENE「いただきます。」をする前に”プロジェクトについての紹介があった。

手指の衛生は感染対策や食中毒対策の不変的な衛生行動の一つであり、持続可能な社会を目指す上でも、手指の衛生の習慣化を続けていく必要がある。しかし、同社研究によると、「手を洗っている」と思っていても、実際には適切な衛生対策としての「手洗い」を実施できておらず、「意識」と「行動」にギャップがあることがわかっている。
そこで、手洗いの重要性を啓発する手指の衛生プロジェクト“HAND WASH & HYGIENE「いただきます。」をする前に”を実施する。

本プロジェクトの第一弾として、本来の社会経済活動に戻る中で増えていく、楽しい食事の場面に着目し、“ごはんを食べる時”の衛生意識・行動の再確認に繋げる啓発活動を実施する。プロジェクトに賛同する事業者と一緒に、衛生行動への関心を促していく。

曽我氏は「本プロジェクトとともに、ライオン『くらしの衛生情報』やライオンハイジーンの公式サイトなどを通じて、衛生に関する気づきのある情報を配信していきます。世界中の人が感染症に悩まされることなく健康で安心して暮らせる社会を実現するため、衛生習慣の啓発活動や事業活動を推進してまいります。」と語った。

ライオン株式会社 ヘルス&ホームケア事業本部 ビューティケア事業部長 兼 インフェクションコントロール領域 副オナー 曽我晶子氏

ライオン株式会社 ビューティケア事業部長 曽我晶子氏が語る!“HAND WASH & HYGIENE「いただきます。」をする前に”プロジェクトのねらい

YouTube:https://youtu.be/TZxefjXLnrs

■手洗いや手指の消毒といった基本的な対策が大事
株式会社ぐるなび プロモーション事業部 法人営業部 矢崎航平氏は、本プロジェクトの狙いおよび実施中の衛生啓発活動について紹介した。

コロナウイルス感染症拡大による行動制限が2022年3月以降に緩和され、通常営業を再開する飲食店が徐々に増加し、飲食店の経営状況に改善がみられる。外食の予約件数は2019年の水準以上に回復し、収益も増加傾向にある。

一方、コロナが日常化し、来店客や飲食店の衛生意識は希薄化がみられる。外食文化(来店者・従業員)を守るためにも、衛生意識は『再び徹底』していく必要がある。来店者が手軽にできるウイルス・細菌対策として、手洗い(手指消毒)の重要性を強調した。

矢崎氏は「手洗いを啓発するという認識において、弊社はライオンさんと想いをひとつにしております。飲食店に対しては、『なぜ、衛生意識を高める必要があるのか』を、今一度、啓発すべきであると考えています。今後もライオンさんと連携した啓発活動を、生活者や飲食店に対して継続してまいります。」と語った。

株式会社ぐるなび プロモーション事業部 法人営業部 矢崎航平氏

株式会社ぐるなび 矢崎航平氏が語る!飲食店の現状と衛生対策

YouTube:https://youtu.be/YZZpyNClVZI

■洗い残しのない手洗いが大事
ライオン株式会社 衛生マイスター 藤井日和氏から、生活者の衛生意識と行動の実態・正しい手洗いについての説明があった。

アンケート調査の結果、約9 割が「帰宅後手を洗う」と回答していたが、帰宅後の行動観察を実施すると、手洗い前にリビングやキッチンに立ち寄り、様々な場所を触っていることがわかった。家庭内にウイルスを伝播させないためにも帰宅後の早めの手洗いや、玄関での手指消毒などが重要だ。

また、手洗いのポイントとして、「指先」「手首」「指の間」は洗い残しが多いことから、「洗い残しのない手洗い」方法を紹介。石鹸やハンドソープは十分に泡立て、手の甲はこすって洗い、指の間は両手を組むようにしてこすり合わせて洗い、乾いた清潔なタオルで手をふくことが大切であることを強調した。

藤井氏は「大事なのは、洗い残しのない手洗いをすることです。泡は汚れを引き寄せる効果があるので、しっかりと泡立たせる必要があります。泡ハンドソープであれば、最初から泡が出てくるので、泡立てが苦手なお子さんにお勧めです。ただし、汚れたタオルで拭くと、手に汚れや細菌が移ってしまいます。タオルやハンカチは毎日取り替えていただきたいです。」と語った。

ライオン株式会社 衛生マイスター 藤井日和氏

ライオン株式会社 衛生マイスター 藤井日和氏が語る!正しい手洗いについて

YouTube:https://youtu.be/JvL4sbHBANI

■協力先の取り組みとコメント
〇東武ホテルレバント東京
レストランのある各階の化粧室にて『キレイキレイ薬用泡ハンドソープ』等を設置すると共に、今回のプロジェクトでは、レストランご利用のお客様に向けて「啓発メッセージ付きのマスクケース」や、自宅での衛生行動へと繋がるよう『ライオン手指消毒速乾ジェル携帯用』を期間限定で提供いたしました。また、ライオンハイジーン(ライオングループ)によるレストラン従業員向けの「衛生講習会」を実施し、高いレベルでの衛生対策の持続徹底を図ってまいります。

〇コワーキングスペース 「point 0 marunouchi」
「point 0 marunouchi」は、利用者一人ひとりが目的や好みにあわせた働き方ができるよう、多彩なコンテンツを備えた、会員型コワーキングスペースです。今回のプロジェクトでは、入口の手洗い場に、当社の『キレイキレイ薬用泡ハンドソープ』等を設置すると共に、自宅での衛生行動へと繋がるよう、『キレイキレイ薬用手指の消毒ジェル』サンプルを提供いたします。

〇ご近所シェフトモ
夕飯テイクアウトサービスに加盟する飲食店約30 店舗にて、テイクアウト時に『キレイキレイ薬用 手指の消毒ジェル』サンプルを提供いたします。また、店舗内にも『キレイキレイ薬用泡ハンドソープ』等を設置し、お客様が快適にお店でも自宅でもお食事できる環境を提供いたします。

今後も、本プロジェクトを通じて、生活者が、清潔で安心な社会を実現できることを目指し、衛生習慣の理解促進や浸透に関する情報を継続的に発信して参ります。お客様に安心とくつろぎのひとときをご提供する中での、衛生習慣づくりに協力してまいります。

手洗いの重要性を啓発する手指の衛生プロジェクト“HAND WASH & HYGIENE「いただきます。」をする前に”は、ライオンの提供価値領域の1つである「インフェクションコントロール」の取り組みの一環として位置付けられている。

同社は衛生を中心とした生活習慣づくりにより、今後も生活者とともに、清潔に暮らせる社会の実現に貢献していく構えだ。本プロジェクトに賛同する人は、身近な衛生対策から始めてみては如何だろうか。

■ライオン「くらしの衛生情報」

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