バルミューダとソフトバンクがBALMUDA Phoneを一時販売停止!技適に確認事項が見つかったため


バルミューダおよびソフトバンクが昨年11月に発売した5G対応スマートフォン(スマホ)「BALMUDA Phone」を一時販売停止していることが明らかになりました。理由は両社ともに開発・製造元である京セラから「技術基準適合証明の認証に関して確認すべき事項が生じた」という連絡があったためとしています。

対象はバルミューダが販売しているメーカー版「BALMUDA Phone(型番:X01A)」および携帯電話サービス「SoftBank」にて販売されている「BALMUDA Phone(型番:A101BM)」となっており、両社の公式Webストア「バルミューダオンラインストア」や「ソフトバンクオンラインショップ」をはじめ、各店頭でも2022年1月7日(金)よりに順次販売停止しているとのこと。

なお、すでに購入して利用している場合においては影響はないとしています。BALMUDA Phoneは両モデルともに京セラが開発・製造を担当し、各種認証も同社が行っており、いわゆる「技適」については認証番号は技術基準適合証明/工事設計認証(電波法)が「005-102869 」、技術基準適合認定(電気通信事業法)が「ADF21-0112001」となっています。

BALMUDA Phoneはバルミューダ初のスマホで、新たに立ち上げたIT・AV機器などの技術集積度の高い製品群やそれらに関わるアプリ・サービスの展開を行う新ブランド「BALMUDA Technologies」の第1弾製品となります。メーカー版のほか、ソフトバンクが通信事業者として独占します。なお、開発・製造は京セラが担当し、日本国内での生産となるとのこと。

特徴は毎日使うスマホの自然な大きさを考え、ディスプレイは右上のパン地ホールを配置したアスペクト比9:16の約4.9インチFHD(1080×1920ドット)TFT液晶を搭載したコンパクトなボディーを採用し、5Gスマホでは最小級サイズとなっており、外観は曲線だけで構成された美しいプロポーションで自然と手のひらに収まる形状を考えてデザインされています。

またコンパクトなボディーながらワイヤレス充電やおサイフケータイ(FeliCa)が利用可能で、生活防水・生活防塵(IPX4・IP4X)に対応しています。また電源キーは背面に配置され、指紋センサーが内蔵されており、リアカメラとのシンメトリーデザインとなっています。サイズは約123×69×13.7mm、質量は約138g、本体カラーはホワイトとブラックの2色展開。

主な仕様はQualcomm製チップセット(SoC)「Snapdragon 765 5G Mobile Platform」および6GB内蔵メモリー(RAM)、128GB内蔵ストレージ、2500mAhバッテリー、急速充電(PD 3.0)、USB Type-C端子、Wi-Fi 5、Bluetooth 5.2、NFC Type A/B、位置情報取得、Android 11など。その他の詳細な製品情報は以下の記事をご覧ください。

・バルミューダ初のスマホ「BALMUDA Phone」が正式発表!11月17日予約開始、11月26日発売。メーカー版が10万4800円、SoftBank版が14万3280円 – S-MAX
・バルミューダ初のスマホ「BALMUDA Phone」を写真と動画で紹介!こだわりのサイズ感やデザイン、独自アプリなどをチェック【レポート】 – S-MAX


バルミューダオンラインストアでは「まもなく予約受付を再開」と案内中


バルミューダは1月10日にBALMUDA Phoneの一時販売停止のお知らせを掲載

記事執筆:memn0ck

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