未発表スマホ「Unihertz TickTock-E(UNIA62_S02)」が登場へ!


米連邦通信委員会(FCC)は19日(現地時間)、Unihertz(ユニハーツ)の未発表なスマートフォン(スマホ)「Unihertz TickTock-E(モデル名:UNIA62_S01)」が2022年5月19日(木)付けで認証を取得していることを公開しています。FCC IDは「2AK6CTICKTOCK-E」。

またUNIA62_S01はすでに総務省が公開している「技術基準適合証明等を受けた機器の検索」のデータベースにも登録されており、日本向けの工事設計認証(いわゆる「技適」)を相互承認(MRA)によってMiCOM Labsを通じて2022年4月29日(金)付けで取得しています(認証番号は「210-185153」)。

Unihertz TickTock-Eは製品名からすでに販売されている背面ディスプレイを搭載した5G対応スマホ「Unihertz TickTock」のカスタムバージョンだと見られ、それぞれの認証情報において外観や一部仕様も公開されており、5Gに対応していないこともあり、5G非対応となっているのでエントリー版(廉価版)ではないかと推測されます。正式発表を待ちたいところです。

Unihertz TickTock-EはUnihertz TickTockと同様に背面ディスプレイを搭載しているように見え、外観もほぼ同じとなっており、少なくとも6000mAhバッテリーなどの一部仕様はUnihertz TickTockと同じとなっていますが、サイズはUnihertz TickTockが約176×85.6×14.9mmなのに対し、Unihertz TickTock-Eは約170×80mmとなっており、小型化しているようです。

なお、Unihertz TickTockは背面に約1.3インチ360×360ドットのタッチ操作対応ラウンドサブディスプレイが搭載され、メインディスプレイは上部中央に水滴型ノッチ(切り欠き)が配置されたアスペクト比9:19.5の縦長な約6.5インチFHD+(1080×2340ドット)TFT液晶を搭載し、ノッチ部分には約800万画素CMOS/広角レンズのフロントカメラが内蔵され、生体認証として顔認証をサポートしています。

主な仕様は8GB内蔵メモリー(RAM)および128GB内蔵ストレージ、microSDXCカードスロット、USB Type-C端子、約4800万画素CMOSリアカメラ、指紋センサー、加速度センサー、ジャイロセンサー、重力センサー、環境光センサー、気圧センサー、電子コンパス、FMラジオ、赤外線リモコン、位置情報取得(A-GPSなど)、NFC Type A/B、大音量スピーカー、Android 11など。

防水・防塵(IP68)をサポートしており、本体カラーはブラックの1色展開で、通信機能はIEEE802.11a/b/g/n/ac準拠(2.4および5.xGHz)の無線LAN(Wi-Fi)およびBluetooth 5.1に加え、携帯電話ネットワークは日本で利用するための対応周波数帯が工事設計認証の情報から4G LTE方式のBand 1および3、8、18、19、26、28、41、3G W-CDMA方式のBand IおよびVI、VIII、XIXとなっています。


総務省が公開している認証情報の概要

記事執筆:memn0ck

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